CAD/CAM冠(ハイブリッドクラウン)

~保険適用になる白い被せ物の種類が増えました~

田代歯科ではこのたび、CAD/CAM装置(ドイツのシロナ社のCAD/CAMシステム)取扱医療施設として厚生労働省より認定をうけ、 患者様に提供できる体制が整いました。
修復物(詰め物や被せ物)の設計から製作までを行うことができる最新のCAD/CAMシステムを導入することで、 これまで患者様におかけしていたご負担やご不便を大幅に軽減することができます。

CAD/CAM装置は、先端デジタル技術で3Dスキャナーにより患者様の歯型をコンピューターがデータを読み取り、 設計して自動的に削りだして作ることができます。素材は、セラミック(陶器)とレジン(プラスチック)を混ぜたものになり、 従来の保険適用の素材よりも丈夫となっています。


■すべての歯が保険適用ではありません

ヒアルロン酸注入

平成26年4月から、先進医療技術として保険導入されておりますが、対象の歯があり、図の赤く塗られている歯 (第一小臼歯、第二小臼歯・・真ん中の歯から数えて4番目、5番目の歯)のみとなります。
※CAD/CAM装置使用に限ります。

■CAD/CAM冠のメリット

  • 保険適用なので安い(3割負担で9,000円前後)
  • 美しい透明感の色
  • 金属アレルギーの心配がない
  • 衝撃吸収性を持つ素材(噛んだ時のあごへの負担を軽減)
  • プラスチックと比べて汚れが落ちやすい
  • 銀歯より目立たない
  • 硬すぎないので、重なる歯を傷つけない

■CAD/CAM冠のデメリット

  • 保険適用の歯が決まっている。
  • 取り扱いの歯科医院が少ない

患者様のご希望やお口の状態によって、被せ物の種類が違ってきます。
まずは一度ご相談ください。